2012年2月14日火曜日

奥多摩の家(セカンドハウスの建て替え)


自然の中でリフレッシュ! 癒しの空間を演出
普段の都心での喧騒や仕事によるストレスから逃れて、
週末は贅沢な時間と、癒しの空間でリフレッシュ!
そんな自然の中のセカンドハウスを演出してみました。
都心から2時間弱、周りは民家と畑があり、その周囲は奥多摩の山々。
広い敷地には、好みの草加や樹木が植えられ、
四季折々の楽しみが出来ます。
必要最小限の間取りで、シンプルな造りの平屋建て。
余分なものを排したことが、逆に贅沢な空間となりました。
外壁は、白と黒のツートンの木目調サイディング張り仕上げに
大きく出た軒は、建物を風雨から守り、
軒樋のない軒先からは、雨が心地よく流れ落ちます。雨の日も良し!

デッキ部分は、床に枕木を並べ、風雨による腐食に強いヒノキの丸柱と、手摺と床には土の中に埋めても10年以上腐らないイペ材を使用。あまりメンテナンスのかからない仕上げとなっています。ウッドデッキに面して設けられたガラス張りのサンルームが、そのまま玄関となっています。

春、ウッドデッキの上は、一面満開のサクラ!夏から秋にかけて、ウッドデッキの前に植えられているブルーベリーが実り、鳥が実をついばみ、秋には、大きなクルミがたくさんの実をつけて、モミジをはじめ、それぞれの木々がみごとに紅葉します。


内部の仕上げは、すべて天然素材。
床は、ムクのオーク材フローリングで、床暖房を敷設しています。腰壁は杉板張り、上部の壁は珪藻土塗り仕上げです。天井は設けず、構造材を現し、屋根勾配のまま杉板張り仕上げに!上部にある側天窓からは、ソファーにくつろぎながら、春、満開のサクラが見えます。
LDKはアイランド型のシステムキッチンがアクセントになり、その廻りを囲んで、楽しい食事の準備を!
天気の良い日は、すぐ外のウッドデッキで楽しい食事ができ、急な雨でも、すぐにサンルームへ避難できるようになっています。


中央のLDKから、東側に設けた8帖の和室です。縁側からも自然が満喫できます。やはり、日本人には畳の感触が、和室がほしい!ここは寝室にもなりますが、オーナーは、趣味の時間に利用しています。

西側に設けた寝室。
LDK同様、仕上げはすべて天然素材です。
就寝時はベッドの利用をしています。





建物中央のLDKと寝室の間に、
浴室等の水廻りを配置。
浴室からは、入浴しながら
四季の自然が満喫できます。